Prof.Nakamuraのシカゴ通信:がん医療の新たな道 がんプレシジョン医療

2017年10月11日

徹底した個別化医療に向けて本格化するゲノム研究

がんが遺伝子の異常によって起こることが科学的に証明されたことで、「遺伝子にアプローチしない治療には限界がある」と考えた中村医師は臨床現場を離れ、遺伝子の基礎研究を自らの専門と決めた。現在、シカゴ大学医学部の教授を務め、ゲノム研究の分野で世界的に認められる中村医師に、様々な角度から国内外のがん医療の現状や可能性について語ってもらう。 続きを読む