部位別がん治療

2018年02月07日

【 膵臓がん治療最前線】‐ 抗がん剤の選択肢が広がり、術前、術後の併用によって手術成績改善の可能性も

初期段階では症状の出にくい膵がんは、早期発見が難しいうえ、転移や再発をしやすく、予後の悪い難治性がんの代表として知られています。手術のできないケースが多いなか、近年では研究が進み、術前の化学療法などによって手術が可能になるなど、治療の選択肢が増えています。 続きを読む
部位別がん治療

2017年10月04日

手術が難しい膵臓がんに、新たな治療選択肢「ナノナイフ治療」。高圧の電流でがん細胞を破壊

早期発見が難しく、転移や再発が起こりやすい膵臓がん。その治療法として注目を集めているのが「ナノナイフ」です。2015年に国内初のナノナイフ治療を行い、約70件の手術を行ってきた、山王病院がん局所療法センター、センター長の森安史典医師に、膵臓がんの最新治療についてお話を伺いました。 続きを読む
部位別がん治療

2017年09月27日

乳がん治療の最前線

日本人女性の約12人に1人がかかるとされる乳がん。罹患率は年々増加傾向にあり、女性が患うがんの第1位です。しかし、新しい薬や治療法の開発が進み、早期であれば高い確率で治癒し、QOLも守られるようになってきました。亀田メディカルセンターの福間英祐医師に、乳がん治療の歴史から最新治療まで聞きました。 続きを読む
部位別がん治療

2017年05月31日

胃がん治療の最前線

日本人の胃がんの罹患数は約13万人(男性9万人、女性4万人)で、日本のがん罹患数のトップです。一方、死亡者数は毎年約5万人。かつて「世界一の胃がん大国」と呼ばれた日本ですが、最近は罹患率、死亡率ともに大きく減少しています。そんな胃がんについて、瀬田クリニック新横浜の瀧本理修院長に胃がん治療の最前線を聞きました。 続きを読む
部位別がん治療

2017年02月08日

肺がん治療の最前線

日本のがん死亡原因トップの肺がんの治療が大きく変わろうとしています。免疫細胞を再活性化してがん細胞を退治する「免疫チェックポイント阻害剤」の登場で、極めて困難だったⅣ期の進行肺がんの治癒にも一筋の光明が見え始めました 。順天堂大学大学院医学研究科の高橋和久教授に肺がん治療の現状と可能性について聞きました。 続きを読む
部位別がん治療

2016年09月28日

大腸がん治療の新戦略‐ 抗がん剤と免疫細胞療法を併用した臨床試験で進行がんに高い効果

近年、日本人の罹患(りかん)率や死亡率が大きく高まっている大腸がん。九州でトップクラスの手術症例数を誇る福岡大学病院消化器外科では、術前化学療法や、化学療法と免疫細胞治療を併用した「化学免疫療法」といった新たな取り組みにより、大腸がん治療に成果を挙げています。 続きを読む