がん治療ニュースTOPICS

2018年06月13日

糖尿病とがんの関連が明らかに ― 糖尿病治療薬メトホルミンが、がんの予防で注目

欧米を中心に糖尿病とがん発症リスクの関連が特に注目されるようになったのは、2010年代に入ってからだ。日本でも2013年、日本糖尿病学会と日本癌学会の「糖尿病と癌に関する合同委員会」が、「糖尿病患者がすべてのがんに罹患するリスクは糖尿病でない人の1.2倍」との調査結果を報告した。 続きを読む
部位別がん治療

2018年03月07日

胃がんが抗がん剤でも治る時代 ― 抜群の治療効果で注目されるオプジーボが胃がんに適応拡大

胃がんの有力な治療選択肢は主に手術とされてきたが、2010年代に入り、そのイメージは変わりつつある。オプジーボなど、がん細胞に特有の分子を狙って攻撃する分子標的薬の登場が、手術不能の進行がんや再発がんの治療における選択肢を増やし、よりよい延命効果を生んでいる。 続きを読む
がん治療ニュースTOPICS

2015年10月26日

日本発の分子標的薬トラメチニブ。 早期の国内承認に期待!(後編)

JT(日本たばこ産業)と京都府立医科大学の酒井敏行教授によって見出された、日本発の分子標的薬の「トラメチニブ」。皮膚がんの一種「メラノーマ(悪性黒色腫)」に絶大な効果が確認され、2013年には米FDA(米食品医薬局)で承認。日本国内でも早期認可に期待が寄せられている 続きを読む
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