がんとQuality Of Life

2018年03月22日

【がん治療と「脱毛」②】治療の副作用による脱毛の問題には「外見ケア」で対処して、自分らしい生活を

治療の副作用による毛髪やまゆ毛などの脱毛は、患者さんを不安にさせ、悩ませます。治療を受けながら仕事や趣味を続ける患者さんも増えており、外見ケアへの関心も高まっています。今回は、失敗しない医療用ウィッグ(かつら)の選び方や、まゆ毛メイクのポイントを紹介します。 続きを読む
World Medical News

2018年03月07日

胃がんが抗がん剤でも治る時代 〜抜群の治療効果で注目される分子標的薬 オプジーボが胃がんに適応拡大〜

胃がんの有力な治療選択肢は主に手術とされてきたが、2010年代に入り、そのイメージは変わりつつある。オプジーボなど、がん細胞に特有の分子を狙って攻撃する分子標的薬の登場が、手術不能の進行がんや再発がんの治療における選択肢を増やし、よりよい延命効果を生んでいる。 続きを読む
がんを明るく生きる

2018年02月21日

前向きに臨めば何事もうまくいく―角 盈男(元プロ野球選手・野球評論家)

2014年、角さんはテレビ番組に出演し、自分が前立腺がんであることを告白した。食生活の欧米化や進む高齢化などにより、前立腺がんになる男性は年々増加傾向にある。「自分自身の体験を公表することで、同じ病気で悩む人のお役に立てればと思いました」。 続きを読む
部位別がん治療

2018年02月07日

【 膵臓がん治療最前線】‐ 抗がん剤の選択肢が広がり、術前、術後の併用によって手術成績改善の可能性も

初期段階では症状の出にくい膵がんは、早期発見が難しいうえ、転移や再発をしやすく、予後の悪い難治性がんの代表として知られています。手術のできないケースが多いなか、近年では研究が進み、術前の化学療法などによって手術が可能になるなど、治療の選択肢が増えています。 続きを読む
中村祐輔教授のシカゴ通信:がん医療の新たな道 がんプレシジョン医療

2017年10月11日

効果のあるがん治療を見極めるのは、遺伝子情報を知ることが不可欠

がんが遺伝子の異常によって起こることが科学的に証明されたことで、「遺伝子にアプローチしない治療には限界がある」と考えた中村祐輔医師は、遺伝子の基礎研究を自らの専門と決めた。現在、シカゴ大学医学部の教授を務め、ゲノム研究の分野で世界的に認められる中村医師に、様々な角度から国内外のがん医療の現状や可能性について語ってもらう。 続きを読む