がんを明るく生きる 2016年01月20日 がんにひるまず、自分のペースで―清水 国明 (タレント) エネルギーのかたまりのような清水さんが、がんを患ったのは、2008年、58歳のとき。人間ドックに入ったところ、十二指腸に2センチほどのポリープが見つかった。最初の診断は「良性」で、内視鏡による摘出ですむはずだった。 続きを読む
がんを明るく生きる 2015年10月14日 息子から教えられた命の奇跡―小椋 佳 (歌手・作詩家・作曲家) 繊細なメロディーと歌声、心に響く言葉を紡ぐ小椋佳さんが、胃がんと診断されたのは今から14年前、57歳のときだった。きっかけは・・・ 続きを読む
がんを明るく生きる 2015年07月08日 命に感謝、支えてくれた人々に感謝―園田マイコ(モデル) 「仕事を続けられるのか」「子どもの面倒はどうするのか」。誰もがとまどうがん告知の瞬間。園田マイコさんの場合も・・・ 続きを読む
がんを明るく生きる 2015年01月27日 「がんも自分の細胞」と受け入れて―小西博之(俳優・タレント) 身長180センチのがっしりとした体格と力強いまなざしで、存在感のある役をこなす小西博之さんが、がんと診断・・・ 続きを読む
がんを明るく生きる 2014年09月30日 人それぞれに、生きる意味は違う―小橋建太(元プロレスラー) 21歳のとき、ジャイアント馬場さん率いる全日本プロレスから、レスラーとしてデビュー。以来、2013年5月に・・・ 続きを読む
がんを明るく生きる 2014年01月10日 百歳まで生きて最年長記録をつくる―浅野史郎(神奈川大学教授、前宮城県知事) 「完治のためには、骨髄移植しかありません」2009年5月25日、仙台の東北大学病院で、浅野史郎さんは・・・ 続きを読む
がんを明るく生きる 2013年05月13日 ポジティブな気持ちをいつも持つこと―大野俊三(ジャズトランペッター) ジャズ界の名伯楽とされるアート・ブレーキーの誘いを受け、24歳でニューヨークへ渡った大野俊三さん・・・ 続きを読む