部位別がん治療

2018年06月22日

胃がん治療の最前線 〜世界が注目する免疫チェックポイント阻害薬が胃がんでも承認

日本人の胃がんの罹患数は約13万人で、日本のがん罹患数のトップです。一方、死亡者数は毎年約5万人。かつて「世界一の胃がん大国」と呼ばれた日本ですが、最近は罹患率、死亡率ともに大きく減少しています。そんな胃がんについて、瀬田クリニック新横浜の瀧本理修院長に胃がん治療の最前線を聞きました。 続きを読む
部位別がん治療

2018年03月07日

胃がんが抗がん剤でも治る時代 ― 抜群の治療効果で注目されるオプジーボが胃がんに適応拡大

胃がんの有力な治療選択肢は主に手術とされてきたが、2010年代に入り、そのイメージは変わりつつある。オプジーボなど、がん細胞に特有の分子を狙って攻撃する分子標的薬の登場が、手術不能の進行がんや再発がんの治療における選択肢を増やし、よりよい延命効果を生んでいる。 続きを読む
部位別がん治療

2017年02月08日

肺がん治療の最前線 〜免疫チェックポイント阻害薬の登場で、進行肺がんに治癒の可能性も

日本のがん死亡原因トップの肺がんの治療が大きく変わろうとしています。免疫細胞を再活性化してがん細胞を退治する「免疫チェックポイント阻害剤」の登場で、極めて困難だったⅣ期の進行肺がんの治癒にも一筋の光明が見え始めました 。順天堂大学大学院医学研究科の高橋和久教授に肺がん治療の現状と可能性について聞きました。 続きを読む
がんと免疫

2016年06月06日

がん細胞によって抑え込まれた免疫の働きを復活させる「免疫チェックポイント阻害剤」

私たちの体の中では毎日数千個のがん細胞が生まれているとされる。それをことごとく見つけては殺してくれるのが免疫細胞だ。この免疫細胞のおかげで私たちはがんにならないですんでいる。ところが、ときに免疫細胞の監視の目をかいくぐるがん細胞がいて・・・
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