クローズアップ がんと闘う

2016年12月26日

自らのがん体験をもエネルギーに変えて臨床と研究に懸ける―金子 周一(金沢大学医薬保健研究域長・システム生物学(旧第一内科)教授)

医師に大切なのは医学の知識や技術だけではなく、「人間への興味だ」と金子はいう。臨床の現場はもちろん、基礎研究に熱中しているときにも、その眼差しの先には人間がいる。人の役に立つ医療を目指す——。この熱い思いに突き動かされ、医師としての人生を力強く歩み続ける。 続きを読む
クローズアップ がんと闘う

2016年03月30日

患者さんに寄り添い乳がんの早期発見と早期治療の重要性を説き続けて―福田護( 聖マリアンナ医科大学附属研究所 ブレスト&イメージング 先端医療センター附属クリニック院長)

乳がんの専門医を目指そうと決意したのは、今から40年以上前のこと。将来のニーズを見越してだった。「すべては患者さんのために」代々続く医師の家系に育った福田には、無意識のうちにこの教えがたたき込まれていた。 続きを読む
クローズアップ がんと闘う

2015年12月09日

外科の領域を超えて病理学をベースにがんの根治に挑む―森正樹(大阪大学医学部附属病院消化器外科学教授・診療科長)

鹿児島県奄美大島生まれ。自然の中でのびのびと健康に育った。「父は教員でしたが、塾とか家庭教師とか、そういうものをすすめられたことはありませんでした」と子ども時代を振り返る・・・ 続きを読む
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