がん治療ニュースTOPICS

2018年06月13日

糖尿病とがんの関連が明らかに ― 糖尿病治療薬メトホルミンが、がんの予防で注目

欧米を中心に糖尿病とがん発症リスクの関連が特に注目されるようになったのは、2010年代に入ってからだ。日本でも2013年、日本糖尿病学会と日本癌学会の「糖尿病と癌に関する合同委員会」が、「糖尿病患者がすべてのがんに罹患するリスクは糖尿病でない人の1.2倍」との調査結果を報告した。 続きを読む
部位別がん治療

2018年05月30日

食道がん治療の最前線 ― 集学的治療やロボット手術の広がりで、患者さんの負担軽減と治療効果の向上を

症状が出にくいため、早期発見の難しい食道がん。外科手術は難易度の高い大手術となります。しかし、最近では複数の治療を組み合わせた集学的治療が進み、患者さんの体への負担が少ないロボット手術も可能になってきました。東大病院の瀬戸泰之先生に現状と展望をお聞きします。 続きを読む
がんと食事

2018年05月16日

患者さんが1人でも簡単に作れる食事の工夫② 電子レンジだけでバランスの良い主菜を

料理経験のない男性患者さんの中には、ほとんどスーパーやコンビニのお弁当ですませる人もいるようです今回の献立「豚肉とキャベツの重ね蒸し」は、火を使わずにレンジだけで、肉のタンパク質と野菜の栄養素が同時に摂れるように工夫しました。 続きを読む
クローズアップ がんと闘う医師

2018年05月02日

肝臓がんと向き合い低侵襲治療の技術向上を目指すー 椎名秀一朗(順天堂大学 医学部附属順天堂医院 消化器内科 教授)

これまで手がけたラジオ波治療の治療数は1万2000例を超え、この治療の「ゴッドハンド」とまで呼ばれる椎名だが、さらに治療を普及させるには、全体のレベルアップが不可欠と、 日々の診療だけでなく、人材育成にも奮闘する。 続きを読む
がん免疫療法Q&A

2018年04月18日

Q.免疫療法の中でも、保険診療ではない免疫細胞治療は効果がない、という話を聞きました。 実際のところはどうなのでしょうか。

一概に「保険診療でないから治療効果がない」ということではありません。免疫療法も様々なものがあり、それぞれ作用や特徴は異なるため、患者さんに合った選択、組み合わせをしていくべきと考えます。 続きを読む
女性のためのがん治療

2018年03月22日

【がん治療と「脱毛」②】治療の副作用による脱毛の問題には「外見ケア」で対処して、自分らしい生活を

治療の副作用による毛髪やまゆ毛などの脱毛は、患者さんを不安にさせ、悩ませます。治療を受けながら仕事や趣味を続ける患者さんも増えており、外見ケアへの関心も高まっています。今回は、失敗しない医療用ウィッグ(かつら)の選び方や、まゆ毛メイクのポイントを紹介します。 続きを読む
部位別がん治療

2018年03月07日

胃がんが抗がん剤でも治る時代 ― 抜群の治療効果で注目されるオプジーボが胃がんに適応拡大

胃がんの有力な治療選択肢は主に手術とされてきたが、2010年代に入り、そのイメージは変わりつつある。オプジーボなど、がん細胞に特有の分子を狙って攻撃する分子標的薬の登場が、手術不能の進行がんや再発がんの治療における選択肢を増やし、よりよい延命効果を生んでいる。 続きを読む
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