がん免疫療法Q&A

2018年04月18日

Q.免疫療法の中でも、保険診療ではない免疫細胞治療は効果がない、という話を聞きました。 実際のところはどうなのでしょうか。

一概に「保険診療でないから治療効果がない」ということではありません。免疫療法も様々なものがあり、それぞれ作用や特徴は異なるため、患者さんに合った選択、組み合わせをしていくべきと考えます。 続きを読む
部位別がん治療

2018年03月07日

胃がんが抗がん剤でも治る時代 〜抜群の治療効果で注目される分子標的薬 オプジーボが胃がんに適応拡大〜

胃がんの有力な治療選択肢は主に手術とされてきたが、2010年代に入り、そのイメージは変わりつつある。オプジーボなど、がん細胞に特有の分子を狙って攻撃する分子標的薬の登場が、手術不能の進行がんや再発がんの治療における選択肢を増やし、よりよい延命効果を生んでいる。 続きを読む
部位別がん治療

2018年02月07日

膵臓がん治療の最前線 ー抗がん剤の選択肢が広がり、術前・術後の併用によって手術成績改善の可能性も

初期段階では症状の出にくい膵がんは、早期発見が難しいうえ、転移や再発をしやすく、予後の悪い難治性がんの代表として知られています。手術のできないケースが多いなか、近年では研究が進み、術前の化学療法によって手術が可能になるなど、治療の選択肢が増えています。 続きを読む
中村祐輔教授のシカゴ通信:がん医療の新たな道 がんプレシジョン医療

2017年10月11日

効果のあるがん治療を見極めるのは、遺伝子情報を知ることが不可欠

がんが遺伝子の異常によって起こることが科学的に証明されたことで、「遺伝子にアプローチしない治療には限界がある」と考えた中村祐輔医師は、遺伝子の基礎研究を自らの専門と決めた。現在、シカゴ大学医学部の教授を務め、ゲノム研究の分野で世界的に認められる中村医師に、様々な角度から国内外のがん医療の現状や可能性について語ってもらう。 続きを読む
部位別がん治療

2017年10月04日

手術が難しい膵臓がんに、新たな治療選択肢「ナノナイフ治療」。高圧の電流でがん細胞を破壊

早期発見が難しく、転移や再発が起こりやすい膵臓がん。その治療法として注目を集めているのが「ナノナイフ」です。2015年に国内初のナノナイフ治療を行い、約70件の手術を行ってきた、山王病院がん局所療法センター、センター長の森安史典医師に、膵臓がんの最新治療についてお話を伺いました。 続きを読む
部位別がん治療

2017年09月27日

乳がん治療の最前線 〜命を守ると同時により形のよい乳房を守る治療へ

日本人女性の約12人に1人がかかるとされる乳がん。罹患率は年々増加傾向にあり、女性が患うがんの第1位です。命はもとより、より形の良い乳房を残す時代になったという最新の乳がん治療について、亀田メディカルセンターの福間英祐医師に聞きました。 続きを読む
部位別がん治療

2017年05月31日

胃がん治療の最前線

日本人の胃がんの罹患数は約13万人(男性9万人、女性4万人)で、日本のがん罹患数のトップです。一方、死亡者数は毎年約5万人。かつて「世界一の胃がん大国」と呼ばれた日本ですが、最近は罹患率、死亡率ともに大きく減少しています。そんな胃がんについて、瀬田クリニック新横浜の瀧本理修院長に胃がん治療の最前線を聞きました。 続きを読む
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