がんを明るく生きる

2017年10月25日

再発にくじけず、明るく今していることを楽しむ―荒井美奈子さん

2017年4月1日は、荒井美奈子さんにとって記念すべき日となった。世界的指揮者である山田和樹氏と日本フィルハーモニー交響楽団のもと、プロのソリストたちと一緒にベートーヴェンの『第九』を歌ったのだ。約140名の合唱メンバーのうち約80名は、美奈子さんのようにがんを治療中の患者さんやあるいはがん経験者だ。
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中村祐輔教授のシカゴ通信:がん医療の新たな道 がんプレシジョン医療

2017年10月11日

効果のあるがん治療を見極めるのは、遺伝子情報を知ることが不可欠

がんが遺伝子の異常によって起こることが科学的に証明されたことで、「遺伝子にアプローチしない治療には限界がある」と考えた中村祐輔医師は、遺伝子の基礎研究を自らの専門と決めた。現在、シカゴ大学医学部の教授を務め、ゲノム研究の分野で世界的に認められる中村医師に、様々な角度から国内外のがん医療の現状や可能性について語ってもらう。 続きを読む
部位別がん治療

2017年10月04日

手術が難しい膵臓がんに、新たな治療選択肢「ナノナイフ治療」。高圧の電流でがん細胞を破壊

早期発見が難しく、転移や再発が起こりやすい膵臓がん。その治療法として注目を集めているのが「ナノナイフ」です。2015年に国内初のナノナイフ治療を行い、約70件の手術を行ってきた、山王病院がん局所療法センター、センター長の森安史典医師に、膵臓がんの最新治療についてお話を伺いました。 続きを読む
部位別がん治療

2017年09月27日

乳がん治療の最前線 〜命を守ると同時により形のよい乳房を守る治療へ

日本人女性の約12人に1人がかかるとされる乳がん。罹患率は年々増加傾向にあり、女性が患うがんの第1位です。命はもとより、より形の良い乳房を残す時代になったという最新の乳がん治療について、亀田メディカルセンターの福間英祐医師に聞きました。 続きを読む
クローズアップ がんと闘う医師

2017年08月30日

かつて困難とされた血液がんの治療に長年挑み続ける ―鈴木憲史(日本赤十字社医療センター 骨髄腫アミロイドーシスセンター長 治験事務局長 薬剤部長)

がんによって消えていく命をなんとかして救いたい──。そんな熱い思いを抱いて治療を続け、約40年が過ぎた。患者さんから聞こえてくる「先生のやさしさに救われた」との声。しかし、新しい治療法や薬剤が導入されるたびに鈴木は思う。 続きを読む
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