がんを明るく生きる

2018年06月27日

スポーツマン精神で病気に向かう―渡辺一郎(東京都市大学 共通教育部 主任教授・日本ラグビーフットボール協会理事)

ラグビーの選手として、また指導者として順風満帆の人生を送ってきた東京都市大学主任教授の渡辺一郎さんは、2015年12月、医師から転移のある進行前立腺がんであることを告げられた。一時は落ち込んだものの、持ち前のスポーツマン精神で一瞬一瞬を大切に生きている。 続きを読む
胃癌・食道癌・大腸癌

2018年06月22日

胃がん治療の最前線 〜世界が注目する免疫チェックポイント阻害薬が胃がんでも承認

日本人の胃がんの罹患数は約13万人で、日本のがん罹患数のトップです。一方、死亡者数は毎年約5万人。かつて「世界一の胃がん大国」と呼ばれた日本ですが、最近は罹患率、死亡率ともに大きく減少しています。そんな胃がんについて、瀬田クリニック新横浜の瀧本理修院長に胃がん治療の最前線を聞きました。 続きを読む
がんの予防・早期発見 糖尿病イメージ(サムネイル)

2018年06月13日

糖尿病とがんの関連が明らかに ― 糖尿病治療薬メトホルミンが、がんの予防で注目

欧米を中心に糖尿病とがん発症リスクの関連が特に注目されるようになったのは、2010年代に入ってからだ。日本でも2013年、日本糖尿病学会と日本癌学会の「糖尿病と癌に関する合同委員会」が、「糖尿病患者がすべてのがんに罹患するリスクは糖尿病でない人の1.2倍」との調査結果を報告した。 続きを読む
胃癌・食道癌・大腸癌 食道がん手術室イメージ(サムネイル)

2018年05月30日

食道がん治療の最前線 〜集学的治療やロボット手術で、患者さんの負担軽減と治療効果の向上を

症状が出にくく早期発見の難しい食道がん。外科手術は難易度の高い大手術となります。しかし、最近では複数の治療を組み合わせた集学的治療が進み、体への負担が少ないロボット手術も登場しています。東大病院の瀬戸泰之先生に現状と展望をお聞きします。 続きを読む
がん治療と食事 がんと食事

2018年05月16日

患者さんが1人でも簡単に作れる食事の工夫② 電子レンジだけでバランスの良い主菜を

料理経験のない男性患者さんの中には、ほとんどスーパーやコンビニのお弁当ですませる人もいるようです今回の献立「豚肉とキャベツの重ね蒸し」は、火を使わずにレンジだけで、肉のタンパク質と野菜の栄養素が同時に摂れるように工夫しました。 続きを読む
がんと闘う名医 順天堂医院椎名教授

2018年05月02日

肝臓がんと向き合い低侵襲治療の技術向上を目指すー 椎名秀一朗(順天堂大学 医学部附属順天堂医院 消化器内科 教授)

これまで手がけたラジオ波治療の治療数は1万2000例を超え、この治療の「ゴッドハンド」とまで呼ばれる椎名だが、さらに治療を普及させるには、全体のレベルアップが不可欠と、 日々の診療だけでなく、人材育成にも奮闘する。 続きを読む
がんと免疫

2018年04月18日

Q.免疫療法の中でも、保険診療ではない免疫細胞治療は効果がない、という話を聞きました。 実際のところはどうなのでしょうか。

一概に「保険診療でないから治療効果がない」ということではありません。免疫療法も様々なものがあり、それぞれ作用や特徴は異なるため、患者さんに合った選択、組み合わせをしていくべきと考えます。 続きを読む
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